ケース研修受講をご検討の方へ
ケース研修は経済産業省「第四次産業革命スキル習得講座(Reスキル講座)」に認定されました。
- 経済産業省「第四次産業革命スキル習得講座認定制度」について

また厚生労働省「専門実践教育訓練給付金」の対象講座に認定されました。一定の条件を満たす場合、受講料の最大80%が支給されます。
新着お知らせ
DX その先へ
ITコーディネータ(ITC)は、企業存続や組織の成長のために、変革構想立案からシステム導入・評価改善までを一貫して推進・支援し、デジタル経営とDXを実現するプロフェッショナル人材です。
経営理念の達成に向けて、様々な経営課題と向き合い、ITを利活用してビジネスの変革を図り、DXを推進する役割を担います。

多様なフィールドで活躍するITコーディネータ

ITコーディネータが活躍できるフィールドは様々です。
「企業内」で活動中のITコーディネータは、経営企画、営業、システム開発、システム運用、監査など、それぞれの立場で、デジタル経営やDXを実践、推進しています。例えば企業に所属しながら、自社内やクライアントに対して最適なIT導入支援やDX推進を提案している方もいます。
また多くの「独⽴系」ITコーディネータが、社外CIOやコンサルタントとして活躍しています。個人の専門性を軸としてIT導入による改善や新たな市場開拓等のITコンサルタントや顧問として活躍しています。
さらに、中立的な立場で国や自治体、金融機関の行う各種支援施策におけるIT分野の専門家としての活躍の場も増えてきています。
資格取得による様々なメリット
ビジネス
DX時代の
ビジネスモデル推進
実践的スキル
現場で活用できる
フレームワーク・メソッド を習得
DX推進
経営知識・IT知識の
融合と向上
イノベーション力
多様な業界、職種での
イノベーションをリード
独立
コンサルタントとして独立、
セカンドキャリアへのステップ
人的ネットワーク
全国の仲間との人脈構築と
協働ビジネス
ITコーディネータ資格取得の流れ

経済産業省推進資格「ITコーディネータ資格」を取得するには、ITコーディネータ試験の合格、ケース研修修了の両方を、4年度間に満たす必要があります。
資格認定後は、継続学習と実務活動を通じてスキルアップし、毎年、資格更新が必要です。また、3年度間にフォローアップ研修を3講座受講することが必要です。
ITコーディネータ資格制度について
資格制度について

ITコーディネータは、企業存続や組織の成長のために、変革構想立案からシステム導入・評価改善までを一貫して推進・支援し、デジタル経営とDXを実現するプロフェッショナルです。DX時代における戦略的なITサービス利活用のため、新たな役割を担います。
資格認定要件01
ITコーディネータ 試験の合格は、ITコーディネータ資格認定に必要となる条件です。ITC試験は、年間2回開催しており、試験方式としてCBT試験の採用しており、試験日時、会場(約350ヶ所)を試験期間内で自由に選択が可能です。
お問い合わせについて
Contact
ITコーディネータ資格に関して
ご不明な点がございましたら「よくあるご質問(FAQ)」ページをご確認ください。
その他のご不明な点、ご相談事項についてはお問い合わせフォームよりお願いいたします。




